今年は3名での申し込みとなった、筑波8時間耐久(夏)。
予報では天気は曇りで、夕方風が強まる模様。
当日、出発前に念のためメールチェックすると、一人(Mr. Ta...)が風邪でダウンという。送信時刻は、前夜9:35頃。(前々日ぐらいに言ってくれれば代わりを見つけられたかもしれないのに。しかも、この時刻なら電話してくれよ。)
規則集等をチェックすると、人数が減った、しかも、エントリー最低人数の3名を下回った場合のことは書かれていない。想定されていないんだろうけど、走らせてもらえそうなので、参加費がもったいないので、2名で走ることにする。(参考までに、表彰対象外になるそうです。どうせそんな成績出せないけど。)
7:00少し前に筑波サーキットに到着。天気は曇り。でも湿度が高い。
ライダー変更、受付を済ませて、ピットに向かう。雨が気持ちぱらつくが、じきに止んだみたい。
今回は「事故なしで完走」が目標。成績は度外視。(毎年そのようなものですが...)
それぞれ、15分ノルマで、30分以内に交代、あとは出たとこ勝負の作戦。(作戦って言えるのか?)
TT(予選。ただし自由参加)は私が出走。コーナーを一つ、二つ回ったところで失速。10秒後にスタートのライダーに抜かれる。それでも何とかこらえて、最終コーナーあたりでラストスパート。10秒前のライダーを抜いてゴール。タイム、順位はチェックしに行く余裕もなく、現時点では不明。(サイコンもリセットしていなかったので。)
1stライダーはMr.Te..。
スタートポジションがピットと反対側の端で、遠い、遠い。(ピットは後ろのゴールラインよりむこうのさらに端の方。もう少し考慮してピットを配置してくれないかなぁ。)
1周目である程度集団が割れた模様。Mr.Te..は3番目あたりの集団。
1時間くらい経過したところで、トップから3周くらい遅れている模様。ここまで、6周ぐらいでライダーチェンジのペース。待機の間は、ラップ計測などせず、補給と回復に努める。 一昨年と似た天気。暑さと風が敵。止まった途端に汗が噴き出す。
2時間を経過するころ、Mr.Te..がハンガーノックの模様。回復を待つために、私が長めに走行。
今年も結構落車が発生している模様。
気温が上昇した分、湿度は下がってきた。
4時間経過。67周目くらい。Mr.Te..はやや復調してきたか?私は足が売り切れ状態で、うまく列車に乗れず、ペースダウン。
5時間経過。Mr.Te..復調?順調に周回を稼いでくれている。トップと13周くらいの差?
救護車両が結構出ている気がするが、今年は、救急車の出動はないみたい。
6時間経過。風が少し弱まった気がする。若干ペースが回復? 最後30分間はライダーチェンジができないが、最終ライダーはロシアンルーレット方式で決めよう。(同じペースで交代していって、最後の30分にかかるライダーが最終ライダー)
7時間経過。ラスト30分直前で最後のライダーチェンジになるように周回数を調整。最終ライダーは私。
ラスト30分。うまいぐらいにちょうどいい(若干遅い?)列車に乗ることができ、体力を温存。途中で、もう少し速い列車に乗り換えるが、2周くらいで遅れてしまう。
ラスト10分? 前のライダーが力尽きたか、左へ大きく進路変更(といっても、センターより右半分にはいたようですが。私はそのまま直進)。ところが、早い集団が後ろから来ていたようで、追突、落車発生。ぶつけられた方は落車しなかったが、ぶつかった方は災難でした。
最終的に、122周でジャスト200位の模様。トップとの差は不明。(計測チップを返しに行くときにちょうどモニタに映っていたので。じっくり確認する余裕はありませんでした。)
人数を考えればまあまあか?
秋は現役生が4名、参加を申し出てくれています。7/30申し込み開始なので、希望者はそれまでに連絡ください。
P.S.
バレバレだけど、一応、実名は伏せました。
予報では天気は曇りで、夕方風が強まる模様。
当日、出発前に念のためメールチェックすると、一人(Mr. Ta...)が風邪でダウンという。送信時刻は、前夜9:35頃。(前々日ぐらいに言ってくれれば代わりを見つけられたかもしれないのに。しかも、この時刻なら電話してくれよ。)
規則集等をチェックすると、人数が減った、しかも、エントリー最低人数の3名を下回った場合のことは書かれていない。想定されていないんだろうけど、走らせてもらえそうなので、参加費がもったいないので、2名で走ることにする。(参考までに、表彰対象外になるそうです。どうせそんな成績出せないけど。)
7:00少し前に筑波サーキットに到着。天気は曇り。でも湿度が高い。
ライダー変更、受付を済ませて、ピットに向かう。雨が気持ちぱらつくが、じきに止んだみたい。
今回は「事故なしで完走」が目標。成績は度外視。(毎年そのようなものですが...)
それぞれ、15分ノルマで、30分以内に交代、あとは出たとこ勝負の作戦。(作戦って言えるのか?)
TT(予選。ただし自由参加)は私が出走。コーナーを一つ、二つ回ったところで失速。10秒後にスタートのライダーに抜かれる。それでも何とかこらえて、最終コーナーあたりでラストスパート。10秒前のライダーを抜いてゴール。タイム、順位はチェックしに行く余裕もなく、現時点では不明。(サイコンもリセットしていなかったので。)
1stライダーはMr.Te..。
スタートポジションがピットと反対側の端で、遠い、遠い。(ピットは後ろのゴールラインよりむこうのさらに端の方。もう少し考慮してピットを配置してくれないかなぁ。)
1周目である程度集団が割れた模様。Mr.Te..は3番目あたりの集団。
1時間くらい経過したところで、トップから3周くらい遅れている模様。ここまで、6周ぐらいでライダーチェンジのペース。待機の間は、ラップ計測などせず、補給と回復に努める。 一昨年と似た天気。暑さと風が敵。止まった途端に汗が噴き出す。
2時間を経過するころ、Mr.Te..がハンガーノックの模様。回復を待つために、私が長めに走行。
今年も結構落車が発生している模様。
気温が上昇した分、湿度は下がってきた。
4時間経過。67周目くらい。Mr.Te..はやや復調してきたか?私は足が売り切れ状態で、うまく列車に乗れず、ペースダウン。
5時間経過。Mr.Te..復調?順調に周回を稼いでくれている。トップと13周くらいの差?
救護車両が結構出ている気がするが、今年は、救急車の出動はないみたい。
6時間経過。風が少し弱まった気がする。若干ペースが回復? 最後30分間はライダーチェンジができないが、最終ライダーはロシアンルーレット方式で決めよう。(同じペースで交代していって、最後の30分にかかるライダーが最終ライダー)
7時間経過。ラスト30分直前で最後のライダーチェンジになるように周回数を調整。最終ライダーは私。
ラスト30分。うまいぐらいにちょうどいい(若干遅い?)列車に乗ることができ、体力を温存。途中で、もう少し速い列車に乗り換えるが、2周くらいで遅れてしまう。
ラスト10分? 前のライダーが力尽きたか、左へ大きく進路変更(といっても、センターより右半分にはいたようですが。私はそのまま直進)。ところが、早い集団が後ろから来ていたようで、追突、落車発生。ぶつけられた方は落車しなかったが、ぶつかった方は災難でした。
最終的に、122周でジャスト200位の模様。トップとの差は不明。(計測チップを返しに行くときにちょうどモニタに映っていたので。じっくり確認する余裕はありませんでした。)
人数を考えればまあまあか?
秋は現役生が4名、参加を申し出てくれています。7/30申し込み開始なので、希望者はそれまでに連絡ください。
P.S.
バレバレだけど、一応、実名は伏せました。