宇都宮ブリッツェン主催のサイクルピクニックに参加してきました。
70kmと110kmのコースしかないのでは、もはや、「ピクニック」と呼べないのではないかという声もちらほら(上がっていたかどうかはさだかではない。)
で、何を思ったか、前日に自走で宇都宮入りをすることを思いついてしまったわけですよ。これが後々禍根を残すとも知らずに。
直前まで心配していた天気もどうにか持ちそう(この場合、到着予想時刻までは降らないだろうという程度)なので、自走を決行。
自宅を8時過ぎに出発。都内までは、おおむね予想通りの所用時間。都内を抜けるのにえらく時間がかかった気がする。
前回自走した際、新4号は立体交差が多かったので、今回は旧4号で。どうも車が多くて神経を使う。この点は新4号の方が道幅が広いため、気楽だった。(使える時間の関係上、あまり遠回りはできなかった。)
道路状況もさることながら、予想外に背中の荷物が負担になる(3~4kgはあるだろうか)。後ろに引っ張られる+重量がサドルにかかってかなりつらい。年明けに全くタイプの違うサドル(SMP)に交換したのも一因であろう。
途中、スローパンクなどを起こしながら、予想時間を大分オーバーして、宇都宮に到着。最後の1時間半はかなりスローダウン。
到着する頃には、空はかなり暗くなり、今にも降り出しそう。幸い、降られる前にホテルにチェックインできた。
サイクルピクニックは前夜祭があるとのことで、シャワーで汗を流したのち、二荒山神社前へ。おっと、その前に、膝周りがあやしかったので、キネシオロジーテープを購入。
二荒山神社前に着く直前に雨が降り出し、あっという間に豪雨に。
前夜祭は一応、このようにテントが設けられていたのだが、それも意味をなさないほど、雨が吹き込んでくる。雷も鳴り始め、嵐の中、前夜祭のトークショーが終了したのであった。
(真ん中辺の青白いものは水滴ですよ。決して人魂ではありません。)
そのあと、雨が弱くなったので、呑みに行ったりしたのだが、ご覧の通り田川が大増水。遊歩道どころかその手すりまで水没しとる。
明けて、サイクルピクニック当日。天気は回復し、晴れとはいかないまでも、曇りで雨は降っていない。駅のコインロッカーに荷物を預け、途中で朝食を調達しつつ、会場のろまんちっく村へ。さすがに脚が重い。まあ、前日、ストレッチもマッサージもしていないから無理もないか。でも、キネシオロジーテープのおかげで膝には不安感がない。 ただ、尻は痛い。一か所擦り剝けている。
今回も当然、最長コースでエントリー。比較的早めのスタートに並ぶ。
スタートには、ライトくんは当然として、フェアリーのお姉さま方、ミヤリーも。(まあ、他にも、とちまるくんとか、ともなりくんとかもいたんですけどね。)
スタートしてすぐ。音楽で送り出してくれます。
と、思うと、信号渋滞。人数が多いと仕方ないですな。
大谷エイドでは、アイスも。
この後、鶴カンと古賀志が控えており、時間にも余裕があるので、ここで大休止。
前日の疲れ(主に荷物の重さが原因と思われる)で、登りは苦労しながらも何とか完走。
ゴールしたら、兎にも角にも、補給ですよ、補給。
(このほかにもいろいろ食べてます。)
そんなこんなで、私は無事にゴールしましたが、残念ながら古賀志で事故にあった方が亡くなられた模様。(私はその前に通過しているようなので、情報を持っていません。)
まだ、調査中のようなので、詳しいことは分かりませんが、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
70kmと110kmのコースしかないのでは、もはや、「ピクニック」と呼べないのではないかという声もちらほら(上がっていたかどうかはさだかではない。)
で、何を思ったか、前日に自走で宇都宮入りをすることを思いついてしまったわけですよ。これが後々禍根を残すとも知らずに。
直前まで心配していた天気もどうにか持ちそう(この場合、到着予想時刻までは降らないだろうという程度)なので、自走を決行。
自宅を8時過ぎに出発。都内までは、おおむね予想通りの所用時間。都内を抜けるのにえらく時間がかかった気がする。
前回自走した際、新4号は立体交差が多かったので、今回は旧4号で。どうも車が多くて神経を使う。この点は新4号の方が道幅が広いため、気楽だった。(使える時間の関係上、あまり遠回りはできなかった。)
道路状況もさることながら、予想外に背中の荷物が負担になる(3~4kgはあるだろうか)。後ろに引っ張られる+重量がサドルにかかってかなりつらい。年明けに全くタイプの違うサドル(SMP)に交換したのも一因であろう。
途中、スローパンクなどを起こしながら、予想時間を大分オーバーして、宇都宮に到着。最後の1時間半はかなりスローダウン。
到着する頃には、空はかなり暗くなり、今にも降り出しそう。幸い、降られる前にホテルにチェックインできた。
サイクルピクニックは前夜祭があるとのことで、シャワーで汗を流したのち、二荒山神社前へ。おっと、その前に、膝周りがあやしかったので、キネシオロジーテープを購入。
二荒山神社前に着く直前に雨が降り出し、あっという間に豪雨に。
前夜祭は一応、このようにテントが設けられていたのだが、それも意味をなさないほど、雨が吹き込んでくる。雷も鳴り始め、嵐の中、前夜祭のトークショーが終了したのであった。
(真ん中辺の青白いものは水滴ですよ。決して人魂ではありません。)
そのあと、雨が弱くなったので、呑みに行ったりしたのだが、ご覧の通り田川が大増水。遊歩道どころかその手すりまで水没しとる。
明けて、サイクルピクニック当日。天気は回復し、晴れとはいかないまでも、曇りで雨は降っていない。駅のコインロッカーに荷物を預け、途中で朝食を調達しつつ、会場のろまんちっく村へ。さすがに脚が重い。まあ、前日、ストレッチもマッサージもしていないから無理もないか。でも、キネシオロジーテープのおかげで膝には不安感がない。 ただ、尻は痛い。一か所擦り剝けている。
今回も当然、最長コースでエントリー。比較的早めのスタートに並ぶ。
スタートには、ライトくんは当然として、フェアリーのお姉さま方、ミヤリーも。(まあ、他にも、とちまるくんとか、ともなりくんとかもいたんですけどね。)
スタートしてすぐ。音楽で送り出してくれます。
と、思うと、信号渋滞。人数が多いと仕方ないですな。
お互い走ってますなぁ。(栃木県外である、こちらの参加率の方がおかしい?)
この後、大谷エイドまで、離れたり、付いたりとなります。
途中、こんなところを抜けて行ったりするので、走っていて気持ちがいいです。
中には、こんな、フルーツたくさんのエイドも。
この後、大谷エイドまで、離れたり、付いたりとなります。
途中、こんなところを抜けて行ったりするので、走っていて気持ちがいいです。
中には、こんな、フルーツたくさんのエイドも。
大谷エイドでは、アイスも。
この後、鶴カンと古賀志が控えており、時間にも余裕があるので、ここで大休止。
前日の疲れ(主に荷物の重さが原因と思われる)で、登りは苦労しながらも何とか完走。
ゴールしたら、兎にも角にも、補給ですよ、補給。
(このほかにもいろいろ食べてます。)
そんなこんなで、私は無事にゴールしましたが、残念ながら古賀志で事故にあった方が亡くなられた模様。(私はその前に通過しているようなので、情報を持っていません。)
まだ、調査中のようなので、詳しいことは分かりませんが、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。